鍬農雅友のブログ

31歳/都内在住/マーケター

帳簿の話

イタリアの商人達はどんぶり勘定だった。

 

今、当たり前にある「会計」という概念がなかった遠い遠い昔の話。

 

商人「帳簿をつけるだぁ?てやんでぇ、そんな面倒な事俺がするけぇ、でぇじょうぶだ。」

 

多分、当時の八百屋なんかは昼間っからビール片手にこんな感じで呑気に商い展開していたのでしょう。

 

いつしか気が緩みに緩み、ピンハネや税金逃れが人々の習慣となっていきました。真面目にやってる側もだんだんバカらしくなっていき、1人また1人とメモ(帳簿をつける)を怠る人が増えていきました。

 

社会全体でお金の管理が煩雑で、だらしなかったのです。

 

しかし、いつの時代も「その時代の当たり前」をひっくり返してくれるキーパーソンがでてくるもの。それが数学者ルカ・パチョーリでした。

 

彼が行ったこと。

とにかく、毎日毎日ひたすら帳簿をつける。

 

そのうち、

「おーい、パチョーリ!飲みに行こうぜ?」

という友人の誘いも断りるようになりました。理由は2つ。

 

1、酒を飲むより俺にはやりたい事があるんだ、と強い使命感があった

2、酒を飲むと会計業務に支障が出る。それに気づいた。

 

そう、パチョ坊はこのようにクソ面白くもない、生真面目男だったのです。

 

彼は、後に会計概念の原点となる「スムマ」を書き上げました。

 

スムマには「商人の心得」から「帳簿を誤って付けてしまった場合の手直し方法」まで事細かに記し、商人が会計の基礎を身につけられるようパチョーリは意識して出版しました。

しかし当時の流行にうまく乗せられず、残念ながらイタリアからではなく、のちにオランダの商人から社会に浸透する形となりました。

 

・ルールに沿って、作業を淡々と熟すこと

・ミスをしないこと

 

会計士に求められるスキルはコンピュータが一番得意なやつです。

 

今では「AIに置き換わるであろう仕事リスト」の1つになってしまった会計職もパチョーリの功績なんだな、というのが非常によく分かる楽しいお話でございます。

 

「スムマ」って和訳本はないようですが、どうやら会計の手ほどきだけでなく精神論も盛り込んであるようです。

 

「会計とは気合いである。」

 

多分、序章の第一文はこんな感じやろな。

 

 

※ 注意 パチョーリの友だちの誘いを断る記載は一切事実無根です。スムマはホント。 

 

帳簿の世界史

 

 

最も安くハイボールを飲むには

家でハイボールを作った方が安いのか、市販のハイボールを買った方が安いのか。

 

色々と調べてみた結果、やはり家で作った方が安そうである。

具体的には、

 

ウイスキーの量を年間45本程度とする

Amazonで格安の炭酸水を箱買いする

 ※ウイスキーサントリーウイスキー/700mlを想定

 

とすればよい。

僕の場合、週に500mlハイボールを3缶くらい飲む。同じ量を年間で飲んだ場合で検討してみたので、僕とお酒の量が同じくらいの人には参考になるかもしれない。

 

ソーダストリームも検討した。

ソーダストリームは家庭用炭酸水メーカー。最初は家で炭酸水から作った方が安いんじゃね?とも考えた。

 

まず「500mlの炭酸水が18円で出来る」とソーダストリーム公式HPには書いてあるが、これ間違いなく理論値である。

 

使っていく中で器具の摩耗やボンベの圧力が変わる事なんかを考えると、18円は多分難しいんじゃないか。

 

それに初期投資10000円とか20000円はちょい微妙かな、と。器具の掃除も多分面倒。

 

さて、あとはこれをどうやって管理していくか。

 

ウイスキーの本数」のみをカウントしておく。これのみでおっけー。マネーフォワードにつけておく。

 

炭酸水はガブガブ飲んでも大丈夫。面倒すぎて管理できんよね。

 

サントリーの角ウイスキーは700mlで1300円と少々高いのです。ここだけしっかり管理しておきましょう。

 

あ、この根拠?なし! 

 

サントリー鳥井信治郎さんも言っておられました。「やってみなはれ」

(^^)

交渉の話

昨年、結婚に伴い7年間住んでいたアパートの引っ越しをした。

 

夏は暑くて、冬は寒い。色々と工夫をしないと生活に支障が出る家だったが、立地も良く家賃も手頃で気に入っていた。新卒1年目から住み続けていた家で愛着もあった。

 

ちょうど6年目を迎えた頃、「アパートを建て替えるので来年家を出て行って欲しい」という相談を不動産屋にもらう。

 

不動産の契約の事は正直詳しくないので、なんとなく出て行くにあたって色々と面倒を見てもらえる淡ーい期待を寄せていた。

 

ところが、現実は全く違った。強面の2人の営業マンが僕を訪ねてきて、

「出て行くにあたっての費用は一切払えない。家賃の更新料と火災保険の費用を追加で欲しい」

 

という話をされる。正直ガッカリだ。

まぁ契約ってそういうものなのかなと思いつつも、この展開を少々予想していたので僕は1つカードを持っていた。

 

身元は明かさず、不動産業に勤める奥さんを同席させていたのだ。

彼女に状況を整理してもらう。それから不動産屋の友人にも事前に状況を話し、進め方を教えてもらっていた。

 

この後、交渉は3回ほど続くことになるが、最終的には会社の部長が出てきて、

「立ち退きまで最後の6ヶ月分は家賃無料。更新料など追加費用は一切必要なし。敷金も返金。」

 

というところまでひっくり返る。

 

正直ゴネた訳でもなく、1つずつ知らない事を聞いて行き、面倒くさい客を「演じた」だけだ。

 

向こうは嫌だったかもしれないが、こっちも本気である。

随分最初と条件が違うじゃないか。おたくの商売のカラクリを教えてくれ、最初にふっかけた所から本当はどこまでならお支払いいただけたのか、など聞きたい事が山ほどあった。が、まぁ大人の事情もあると思い野暮な事は聞かない事にした。

 

過激に要求をゴネたり権利を主張する自分もなんだか嫌だし、とはいえこちらの忖度にガンガン付け込んでくる人が世の中には一定数いて、彼らとは徹底的に話し合う必要がある。そう強く学んだ話である。

 

最終的には素敵な条件を提示してくれたのに、初めから適切なご案内をしてくれよ、と少々悲しい気持ちにさえなった。うーむ、お客さんがガッカリするような交渉はやはり仕事人としてよろしくないのである。反面教師。上手に交渉してくれなはれ。

 

それから持つべきものは味方である。知らない事はプロに聞く、聞ける人を持つ。友人や奥さんに感謝。

 

と、いう事で今日の紹介本は佐藤優さんの交渉術

あの日立ち会ってくれた不動産営業担当の方、ぜひこれ読みなはれ。

 

佐藤優さんは元ロシアの外交官であり、ロシア政府との仕事を中心に交渉に関する心得が書いてある。

 

「人は心で動く。そのために相手の事をきちんと理解する事。」

大メッセージとしてはこれ、禿同ですな。

 

本書は「相手を理解する」という意味でロシア民族のことが深掘りして書いてあるので、そういう面でも面白い。

 

ロシア民族は深い仲になってくるとウォッカを交わしながら、サウナで男同士でイチモツをにぎり合いキスをする、という。

 

マジですか、これは。。

さらにこの辺を実践してるあたりが佐藤優さんの仕事人としてのプロフェッショナル性が強く見えた。

 

しかしこれって逆にいえば、ロシア人と仲良くなって仕事を進めていく中で、「最後のひと押し」というところまできたらウォッカを持ってサウナに行けばえぇんやな。難しいようで、簡単かもしれない。

 

ロシアの方々、我々はあなた方に寄り添いたいと考えているので、是非日本人の事も知っていただきたい。

 

日本人は義理堅くて、いい人たちばかり。

例えば、北方領土を返してくれたらロシアの事に興味を向ける人が増えて、ロシアの人たちの事がもっと好きになると思うよ。

 

 

ハイボールの話

ハイボールを1つ。」

 

本当は1杯目はビールを飲みたいんだ。

風呂場の鏡に写った自分のだらしない裸体が店先で頭をよぎる。

最近の宴会は葛藤からスタートする。

 

今まで通り、食べたいものを赴くまま食べていると体が維持できなくなってきた。

 

年と共に失っていくもの、得られるもの。諸行無常

そうか昔、諸先輩方が言ってたのはこういう事だったのかと、こっそり噛みしめている。

 

やはり「謙虚に人の言うことに耳を傾ける」という事を怠ってはいかんですな。

 

体重が増えたことでまさかこんな大きな課題が見つかるとは。

まずは足元の課題から向き合わんと、、(゜゜)

 

 

今日は会社の先輩でもある、いけのりパイセンのYouもMeも宇宙人を読み終えたので紹介。

 

テーマが「宇宙」。

とっつきやすい独特の文体と、中身の情報量の多さの大きなギャップを楽しめる1冊である。むちゃくちゃ難しい内容を噛み砕き、さらにそれを炊き上げたかのようなおかゆのような本。誰でもわかるレベルで書いてある。

 

一読して頭に残ったキーワードは2つ。

色々書いてあったけど、ほかは横文字多くて激しく忘れた(゜゜)禿忘  

 

1. 彗星パンスメルミア説

昔、進化論で有名なダーウィン博士を否定した1人の科学者がいた。

名前はホイル博士。博士はとある夜に、星空を見ながらこう叫んだ。

 

「そうや彗星や。彗星に生物がおるんや。地球の生物も彗星から来たんや。ユーリカ!!」

  

叫んだのは嘘ですが

真面目に書くと、宇宙から地球のような惑星に生命の源が運ばれてきている説がかなり有力とな。不思議な話。

 

2. 世界最強の動物は「クマムシ」である

世の中には20年くらい冷凍保存しても死なない「クマムシ」という虫がいるらしい。

とにかく人間では絶対に耐えられない環境でも生きられる生物ということで、地球のような大気がなくとも宇宙には同じような劣悪な環境に生きる生物がたくさんおるかもしれませんな。

 

本に引用されている量が半端じゃ無いのと、最後に虫食い問題用紙で振り返りまで用意してあって至れり尽くせり。

 

ええ、ええ。

パイセンも処女作とのことで、次の作品に期待カモの長明。

  

だんだんと暑くなってきた。

今年はMy七輪を買う。

 

 

幸せな男

203X年、Sは50歳で生涯の幕を下ろす事になる。

 

死ぬ直前、Sは思った。

 

俺はこれまですごいたくさんの時間を犠牲にして仕事をしてきた。チャレンジもした。

失敗もあったけど、人に恵まれ、それなりに財も成した。

 

働き始めて...そうか、30年くらいか。

世の中もずいぶん変わったっけなァ。

 

ここ数年はGoogleの自動運転車に乗って毎日好きなところに出かけるのが楽しかった。

 

車内は快適でネットショッピングするのが特に楽しい。アレが欲しいなーって車内で呟くと的確な広告が上手い事飛んでくるんだよね。

 

買い物はルーチン化させている。

週の初めは1週間の食材や日用品を洗い出してAmazonで全部揃える。

 

服は全部ZOZOTOWN。おしゃれには興味ないけど、いろいろ提案してくれて楽だよね。

1番の贅沢な娯楽といえば、宇宙旅行ホリエモンのロケットで宇宙まで行ったな。

 

自分の想いをSNSで呟いてたら賛同してくれたどっかの金持ちが出資までしてくれたっけ。

 

いやー、楽しい人生だった。

 

おや...そろそろお迎えかな... 最後に、神さまお願いです。

 

来世はインターネットのないどっかの山奥に生まれますように。 

Sはゆっくり目を瞑った。

リスクとハザードの話

1月某日、区役所で順番待ちをしていると、フロアにいる人達の携帯アラートが一斉に鳴り出した。

 

区役所ともなると緊急時には館内アナウンスがあるらしい。

津波の心配はないようだが、僕はソワソワ感がなかなか抜けず、ツイッターやニュースサイトをしばらく横断的に眺めた。

 

地元熊本が被災して以来、「臆病者の性格」に一層拍車が掛かり、地震に対しては自分から色々と調べたり、アンテナを立てている。

 

その過程で、地震は広告商品と性質がよく似ている事がわかった。

 

過去に効果が出ても(地震の最新理論を説かれても)、実際それが今後どんくらい効果をもたらすのかは誰にも分からない。

そして、やってみた(地震が起きた)後に蓋を開けてみて、どんなもんだったのか確かめなければならない。

どうやら、そんなものらしい。

 

書店にならぶ学者さんの本も背伸びして買ったが、著者の自己満足に近い知識無双本や、高校の物理の教科書を引っ張り出してこないと前に進めないような本がほとんどで時間がかかりそうである。恥ずかしい話、僕が全く理解出来なくて積読になってしまった。

 

ただ、全く違う切り口の本を読んでいた時に心がスッと楽になった1冊がある。

加えて、大分わかりやすい。森達也さんのニュースの深き欲望という本である。

 

ざっくり書くと「ニュースや報道はこんな感じで捉えて見なはれ」という本で、終始濃い疑似体験が出来る。面白すぎて一気に読んだ。

 

この本には「リスクとハザード、これらは常に別々に考えなければならないものである」と書いてあった。

 

この時点で既にピンと来た方は、相当頭の中が整理されているスマートな方だと思う。 

僕は何度か読み返しても、しばらく意味が全然わからなかった。

 

実際に本書内で取り上げられていたマムシの例を記載する。簡単な文章だけど僕は何回も読んだ。

 

ーー

マムシは危険でハザード(毒性)が高い。なので常に警戒してゴム長靴をはいて生活をおくる必要があるか、というとない。 なぜなら都心部には生息していないし、田舎でも滅多に遭遇しない。つまりリスク(危険性)は低い。

 ーー

 

という話。うーん、これだけだと何だか分かるようでわからない。


本書にもあるが、北朝鮮のミサイルで置き換えると分かりやすい。

結論からいうならば北朝鮮弾道ミサイルは打ってきても僕らが気にする必要はほとんどない(もう打ってこない宣言?だしたみたいだけど)。

なぜなら、リスクもハザードも低いからである。

 

まずリスク(危険性)が低い。元々弾道ミサイルの発射実験として海に落とすことを狙って打っているものなので、自分達のところに飛んでくる可能性が相当低い。

とはいえ、何らかの誤差で日本列島に落ちたらどうするんだ、という意見もあるかもしれないが、こんな事を考えるより毎日の車の通勤で交通事故に遭遇する可能性の方がはるかに大きい。

 

次にハザード(毒性)も低い。ミサイルに踏襲されている火薬の量を考慮すると小〜中規模のビルをようやく1つ破壊できるくらいの威力しかなくて、仮に自分の隣の隣くらいの建物に落ちてきても自分に被害が出る可能性が低い。

 

だからといって、ミサイルなんて全然こわくねーぜ!さぁ打ってこいよ!という話ではなく、この「リスク」と「ハザード」の2つは常に整理して考えとかないと、いざというとき冷静な判断が出来なくなるよ、という話である。

 

僕は地震の報道や警報音だけを見聞きして、ただ反射的に恐れ、考えられなくなっていたのである。

一生懸命考えているつもりでも、全く頭が機能していない時って皆さんもご経験おありじゃないだろうか。

僕の他の例を出してみる。


クライアントや上司に怒られて上の空状態、小一時間無駄にした。


デートプランを考えに考えすぎて、立ち食いうどん屋(訳の分からないところ)に連れて行こうとした、


などがある。

立ち食いのうどん屋は事前にデートプランを相談した女性陣に全力で止められ、一命を取り留める事が出来た。冷静に考えて、うどん屋はリスクの塊である。


本書を読んで心穏やかに冷静なジャッジを下せる大人になりたいと強く思った。


余談だが、この記事を書き始めた今朝、僕は札幌で朝を迎えた。


パン屋さんが連なる円山公園駅というところに早起きして向かい、GW期間中も頑張るパン屋さんに行った。

パン屋さんの仕事っぷりにももちろん満足したけど、椅子とベンチ、オマケに屋根まで無料で用意されている札幌の街に僕は強く感動した。雨が降り出して、パン買ったはいいけどどこで食うねん、と困っていたところにスッと用意されていたのである。

 

忘れていた。

何かとお金を持ってかれる東京の外にはこんな素敵な「人のためだけを思う」空間が用意されていることを。熊本も福岡もそう、普通にあったわと。

 

なーんだ、お金払ってスタバ行かなくていいのか、と思うと何だか心が随分軽くなった。

 

リスクとハザード、本当はこんなしち面倒な事を考えなくていい世の中を僕らは作らないといけないのかもしれない。

 

 

銀座の話

同窓会に参加した時、やたらお酒を振る舞うのと会話が上手な女友達がいた。

 

普通の大衆居酒屋なのに、店員さんが持ってきたお冷をいちいちマドラーで混ぜて渡してくれたり、僕のコップに露が付くなり絶妙のタイミングでお絞りで吹いて渡してくれる。

 

そして他人の話を引き出すのが異常に上手い。

アハハ!そうだよねーと僕の話に合わせながらも、反対側で隣の男のタバコに火をつけている。その間「こいつ話全然聞いてねぇな」と思わせる素振りが全くなく、嫌気が感じられない。

みんなはあんまり気づいていないけど、場は完全にこいつに制圧されている。キャバクラ嬢か?なんか違うような。

 

僕は只者じゃないだろうと問いただした。

隠すことなく教えてくれたが、数年間東京・銀座のホステスとして働いていたという。

「家賃は自分の歳と同じくらいのところに住んでたねー」といい、仕事上のお付き合いやストレス発散でお金をたくさん使ってしまい、貯金はないらしい。

 

学生時代は一回り上の人と付き合ったり、マセガキでテングなやつだなと思っていたが、角が取れてすっかり大人の女性になっていた。同級生ながら関心した。

そして常に2手3手先、周りの事を考えて動ける彼女が光って見えて、すごい遠くにいる気がした。

 

「銀座はすごい街よ」

彼女はそう言う。僕の場合は、勤め先が東銀座にあったのでたまたま毎日銀座近辺の街を歩くことが出来た。

銀座の「昼の顔」しか知らないので、彼女の半分も知らないはずだが、すごい街というのは同感である。

 

銀座は全体的に気品のある街である。

過去4年間「渋谷」勤務していたので、渋谷との違いはよく分かる。

客層が全く異なり、「◯◯デモ隊」や「ハロウィンの仮装パーティ」も見ないし、年末年始のカウントダウンも行われない。朝方酔いつぶれて道に寝ている人もいなければ、強面の客引きの兄さんもほぼいない。

  

銀座の街は、夜な夜な着物を来た人が現れる。

位(くらい)の高そうな人が、そういうママのいる店にスッと入っていく。うわーどんな人が入ったんやろうと、つい貧乏根性でジロジロ見てしまう。

 

それから銀座といえば、やはり高級鮨屋だ。

正直、夜は目が飛び出るほど高くて、僕は恐ろしくて入れていない。

ただ、ランチはそうでもない。¥2,000 〜 ¥3,000くらいで食べられるので行くならランチがおすすめ!

 

ちなみにお昼の銀座は中国の「爆買いの人たち」で街中いっぱいになる。

一昔前と比べると減った気もするが、露骨に中国の人たちが多い。

 

中国の人たちのお買い物事情として、本日も一冊ご紹介したい。なぜ中国人は財布を持たないのかという本である。

中国って日本以上にキャッシュレス化(スマホ決済サービス等)が浸透している。

ぶっちゃけ発展途上国と思っていたが、もう日本の方が大きく遅れている事に気づかされた。

 

中国では一部の地域では現金が使えない店もある。

キャッシュレス化に対して抵抗がない民族のようで、日本人はまだまだ現金派の人が多いように感じる。

 

面白いサービスだと思ったのは、飲食店のチップをスマホで支払うサービス。

飲食店の店員がそれぞれ名札のところにQRコードを持っていて、スマホをかざすと支払われるようになっている。そもそも日本人よりスマホを駆使している割合が多いから、自転車シェアリングも強く普及しているようだ。

 

ちなみに僕は昔、お金がなさすぎてクレジットカードを限界まで使ったことがあって、キャッシュフロー地獄に陥り、なかなか現金を蓄えられなかったときがあった。。

 

カード決済だと若干まだ怖くて、もう少し自分自身にきちんとお金の使い方を叩き込ませようと敢えて現金派を貫いていますわ。恥ずかしい話なんですけど。

 

という銀座とキャッシュフロー地獄に陥って大変だった話でございます。 

 

東京の銀座もいいんですけど、熊本の「銀座通り」も超いいんで遊びに来てね(^^)

 

 

なぜ中国人は財布を持たないのか